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リュウビンタイについて
リュウビンタイのポット栽培に取り組んでいるのですが、奇形がちょこちょこ目立ちます・・・奇形はリュウビンタイに限らず生産者であればよく見かける光景です。上の画像は葉が分岐せず1枚葉となっちゃいました・・・。個人的にビジュアルはキライでありませんが、リュウビンタイ!!のイメージは薄れます。奇形になった原因のひとつは担当者によると細菌が入ってしまった可能性があるか、根が充実していない為とのことでした。私は根が充実していなからに1票です。他の植物でも株が成長していないと変わった葉を出す事があるからです。根が充実しない原因としては土が問題との事。今使っている土はピートの配分が大きく保湿性はとてもたかくなっています。そのかわりに水はけがわるいのです。リュウビンタイは水分をたいへん好む植物なので保湿性が高いに越した事はありませんが、(水が切れるとすぐに葉を垂らしてしまうため保湿性が高いほうが管理しやすいからです。)根が生えにくいのは大問題です・・・。下に続く
リュウビンタイは根が張っていなくても葉は黒褐色部分の養分で伸ばしてくれるので、見た目は問題ありませんが、やはり植物を生産する立場としては株が充実したものを提供したいとのおもいがあります。(面白みがあるので少し出荷した事はありますが・・・)現在は地植えとポット植えの両方で生産していますが、地植えのほうは奇形はひとつも出たこがありません。しかも、ポットと比べると根の伸びがはやく、細い根がたくさん出ています。ポットのほうは太い根だけで、そこから細い根がまったく出てこないのが現状です。社長いわく、「生産者はポットでつくることが技術なんだ。」との事。たしかにおっしゃるとおりで・・・今後実行したい事は土を水はけのよい配合にすることと、根が張るまでに伸びた葉は、全て切り落とすこと。この2点を重点的にすすめていきます。2枚目の画像ですがなんとも弱々しい形状です。2枚の画像ともに面白みはありますが・・・
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